勉強会に向けて

標準

勉強会が近づいてきました。参加する生徒さんたちの目が、少しずつ真剣になってきました。

今回は、それぞれに本番での具体的な課題と、他の方から学んでほしいポイントを伝えることにしました。お互いの良い所を見ることで、自分に取り入れていくことができると思うのです。それを踏まえて12月の発表会に生かすことができたら良いな、と期待しています。

練習も本番も、自分との闘いです。自分に負けずに取り組んでくださいね!!

新年度始まりました

標準

BMPCC_1_2014-03-31_1110_C0001_000145桜の季節が過ぎたと思ったら、あっという間に新緑が出現し、葉っぱのなかった木がみずみずしい薄緑色に覆われました。

新年度が始まって4週間。そろそろ生徒さんたちの新生活も落ち着いてきて、わたしも出勤時間や生活のリズムが安定してきました。

今年は、楽器の大きさが大きくなる生徒さんが多くいて、成長しているんだな、といつもよりも実感しています。

毎年、今年度は何をテーマにレッスンしていこうかな、とひとりひとりの生徒さんについて目標を考えます。生徒さんたちの年頃は、伸びる速度が速いので、オタオタしていると、大事なことを見逃してしまいます。そんなことにならないように、苦手なことや嫌がる練習の原因を探していくと、意外なことが発見できたり、面白そうなアイデアがわいてきたりします。実践してみて上手くいくと、心の中でガッツポーズですが、思った程上手くいかないと、がっくり落ち込みます。また思案です。

今年度は勤め先では大きい生徒さんたちの合奏の授業を担当することになりました。先輩の先生にいろいろ学びながら、新しい分野の開拓となります。頑張ります!

春の一日

標準


桜が咲きました。

春休み中の土曜日、普段はなかなか取れない家族の時間を持つことができました。お天気も良くて、カラッとしていたので、近所の舞岡公園にお花見に行きました。家族や友だちと、桜の木の下にシートを敷いて、春のひとときを楽しむ人でにぎわっている中、散歩が苦手なすももはすももバッグに入ってお花見です。他の犬を見て、散歩の楽しさを学んでほしいのですが、それは無理なようです、、、。

すももは少しずつケージから出ている時間がのびてきました。走ったり、いたずらをしたり、探検したり、なんだかいつも楽しそうです。わたしが練習を始めると退屈なのか、邪魔をするようにく〜んく〜んと鳴くので、この日もすももバッグに入れて練習を始めました。長いので、最後には足下で眠ってしまいました。

生徒さんのレッスン中は鳴かないで静かに待っているのですが、わたしの練習の間は待っていられないらしいので、まだまだすももバッグが役立ちそうです。犬バカだなとは思うのですが、子犬の時にしかできないことなので、重みを感じながら、一緒に音楽を楽しんでいる毎日です♡

年度末

標準

今年度ももう終わりですね。

BMPCC_1_2014-03-23_1032_C0002_0001423月は、この一年間の集大成となる行事が毎週あり、最終週となる今、やっとほっとしています。

まず、幼稚園での音楽会がありました。新しい職場での一年は、毎回の授業をこなすので精一杯で、余裕がありませんでした。来年度は、また新しい園児たちと一緒に、頑張りたいとおもいます。

音楽教室では、年度末恒例のコンサート形式の試験がありました。今年は大雪で二回も休講があり、さらにインフルエンザの流行でお休みをする生徒さんが多く、試験までに曲が仕上がるかどうか、ハラハラドキドキでした。でも、皆さんとても頑張って、それぞれの実力を出していました。個々の課題が見えたので、来年度はまた新しい気持ちでサポートしていこいうと思います。

加藤ヴァイオリン教室では、7月6日日曜日にいろりで勉強会を開きます。発表会は12月です。目標を立てて、努力しましょう!

今年度も多くの皆様にお世話になりました。ありがとうございました。

2014年

標準

BMPCC_1_2014-01-04_1444_C0005_000425新年明けましておめでとうございます

穏やかに2014年が明けました。

一日はスカイツリーに行ってきました。ツリーには昇れませんでしたが、下からその大きさを堪能しました。昇れないまま帰るのは残念なので、隣にあるすみだ水族館に行ってみました。コンパクトなスペースなのに、見やすくて、大満足できる水族館でした。わたしはペンギンが好きなので、泳ぐ姿を上から見ることができたのがとっても嬉しかったです!気持ち良さそうに泳ぐ姿を見ていたら、今年はスイスイ問題が解決するような気がしてしまいました。

それからもうひとつ、楽しく嬉しい気持ちになることがありました。

トイプードルのすももちゃんが家に来ました。今日からは実家の母の所に行きますが、三日間、本郷台で家族として過ごしました。小さくて、ほにゃほにゃで、足が短くて、頼りない感じがしますが、ごはんをたくさん食べて、うんちもいっぱいして、いっぱい遊んで、とても元気です。モモの代わりにはなりませんが、母とベルの家族として、馴染んでくれたら嬉しいです。見ているだけで癒される、天使のようなワンちゃんです。たまに、こちらに借りて来て、お泊まりしてもらうつもりです。楽しみだな〜

ヴァイオリンを聴かせたら、ビックリしてぶるぶるしていました。すももには音が大きすぎたようでした、、、

一年間、ありがとうございました

標準

BMCC_1_2013-12-01_1556_C0000_000084今年もあと二日を残すだけとなりました。

11月、12月は文字通りあっという間に時間が経ってしまいましたが、家族の協力と、友人たちの支えによって、山積みのスケジュール全てを終えることができて感謝しています。

今年は、何かと変化の多い年でした。

一番大きかったことは、4月から職場が変わったことでした。働く環境と人間関係が変わり、悲喜こもごもでしたが、今までの職場で自分がしてきたことが役に立ったことは、大きな自信になりました。今年度はまだ三ヶ月残っていますので、引き続き気持ちを緩めずに働きたいと思っています。

加藤ヴァイオリン教室が充実してきたことも、大きな変化のひとつでした。おかげさまで今年は生徒さんが増えて、3歳から70代までの幅広い年代の皆様と音楽を楽しむことが出来ています。他所のお教室から移っていらっしゃった方が多かったので、大変勉強になりました。来年もひとりひとりの頑張りを発表できる場を作って、目標を持って練習していけるように、わたしも努力します。年末に3~4歳の生徒さんが3人、レッスンを始めました。この方たちが3人そろってがんばりやさん!成長が楽しみで仕方がありません。

自分の勉強については、変化があったかどうかはわかりませんが、コンスタントに発表の場があり、怠けること無く練習は積めたと感じます。今年はドヴォルザークを通年演奏する、と年頭になんとなく決めていたので、じっくりと、懐かしく土着な感じを味わうことが出来たかな!?と思っています。中でもスラブ幻想曲は何度も演奏したので、レパートリーになりました。来年は何をテーマに勉強しようか、楽しく思案中です。

ソロだけでなく、アンサンブルも楽しんだ一年でした。特に長年仲間に入れていただいて、時には厳しく、時には励ましていただきながら、ご一緒させていただいてきた、人生と音楽の先輩方とのアンサンブルは、とても刺激になりました。上手なだけでなく、パフォーマンスの仕方や見せ方、その場の空気の作り方など、何から何まで勉強になります。一緒に演奏できることが感謝感謝です。

そして、一番の悲しい変化は、モモが亡くなったことです。今もモモの笑顔に励まされています。

今年も沢山の皆様と関わらせていただいて、毎日を過ごせていたこと、心から感謝いたします。職業柄、ほとんどいつも、どなたかと関わっています。大事に、優しく、心を込めて、相手と接するように、そう出来る自分でいられるように、成長を続けていきたいと思います。

新しい年が皆様にとってよい年となりますように、健康で、笑顔いっぱいの年になりますように、祈っております。今年も一年間、ありがとうございました。

ボストン

標準

夫が仕事でボストンへ行ってきました。ボストンは、大学がたくさんある街で、今回はかなり寒かったそうです。お土産のチョコレート(L.A. BURDICK)はとてもおいしかったです。

日本の美術館とは全く違う環境なのですね。照明が明るいことや、学生さんが館内でスケッチをしていることなど、驚きました。芸術が身近にある街なのですね。

感謝です

標準

BMCC_1_2013-10-12_1529_C0000_000024夏から続いていたコンクールへの挑戦が終わりました。

小さい生徒さんでしたが、良く練習をして、二人とも大きく成長しました。練習だけではなくて、心の鍛錬にもなったのではないかと思います。

コンクールに挑戦したことは、今後の人生に、きっとプラスになると思います。

審査員の先生から講評をいただいて、わたしも大変勉強になりました。上手なお子さんの演奏を聴けたことも、とても刺激になりました。

教えることは工夫と挑戦の繰り返しで、まさに日々勉強です。孤独に地道に、考えて考えて、試して、反省して、また考えて。大勢の方と接しているのに、仕事は孤独です。同業者にも、苦労話や笑い話はしますが、相談をすることはないのです。きっと、ピアノの先生でも、歌の先生でも同じでしょう。真の悩みは他人に頼って解決できることではないのです。考えて考えて、チャンスがあれば上手な生徒さんを育てていらっしゃる先生とお話して、その生徒さんから何かを盗んで、自分なりに工夫する。必ずより良い先生になるぞ!という目標があるので、日々勉強です。

今回の二人の生徒さんからもたくさんのことを学ばせていただきました。自分の弱さと闘う過程を目の当たりにして、コンクールを薦めたことが間違っていたのではないか、と感じることもありました。でも、生徒さんとお母さまは、心をどんどん強くして、乗り越えていきました。親子って素晴らしいな、と思う場面が何度もあり、終わってみればドラマチックな日々でした。

演奏に悔しい気持ちが残ってしまった男の子が、演奏後、わたしの顔を見た途端に外に走って行ってしまった姿は忘れないと思います。お母さまから、あの時彼は泣きそうだったんです、と伺って、わたしも泣きそうになりました。彼がどれくらい真剣に取り組んでいたかが伝わってきました。

わたしは生徒さんの応援団長です。これからも、一生懸命に頑張る生徒さんたちを精一杯応援しようと決めました。

お誕生日会

標準


九月はと弟の奥さんの誕生日があり、毎年集まってお祝いをしています。

今年もみんなで楽しい時間を過ごしました。

普段はみんなそれぞれ忙しくて、声を聞くことも滅多にないのですが、春、初夏、秋、冬、と季節ごとに集まって、美味しいごはんを食べながら話をしていると、温かい気持ちになります。

食事会には参加できませんが、大事な家族である二匹の犬、ベルとモモもみんなが遊びに行くと喜んでくれます。二匹とももうおばあちゃんで、病気になることも増えてきましたが、まだまだ元気です!

顔と音

標準

5G9A0463音楽は音の連続です。ヴァイオリンは、リズム、音程、ハーモニーという音楽の三要素に加えて、音色が大切です。わたしの所では、レッスンの始めにボウイングの練習として、AかDの音を四分音符、二分音符、全音符、と弾くことを行っています。楽器を鳴らして、良い音を探す習慣をつけてもらいたいと思って、行っています。

この練習は、他の先生から移って来られた方には、不思議なようで、なかなかひとつの音を集中して弾くことをしてくれません。すぐに中止して、なんで同じ音ばっかり弾くの?というような顔でわたしを見たりします。それでも、よい音、という感覚が身に付いていらっしゃれば、それでよいのですが、音に無頓着に弾いてしまうことが習慣になってしまっている場合、その練習を習慣にしてもらいたいのですが、なかなか伝わりません。

ただやりなさい、といってもつまらないからしないのですね。

自分の音を聴きましょう、とか、良い音で弾きましょう、と言うだけでは生徒さんには伝わりません。どうしたらわかってもらえるのかな、と長い間考えてきました。そして、こんな伝え方はどうだろう!と思って、話し始めたのが、顔と音の話です。自分の顔は、決して自分の肉眼で見ることはできません。音も、自分の音を楽器から離れて聴くことはできません。この共通点から考えついたことです。

わたしたちは朝起きて、学校や仕事に行く前には必ず、顔を洗って、髪を整えます。鏡を見て、清潔に、さらにきれいに見えるように、そして何よりも、他の人に不愉快を与えないように整えます。自宅から外に出かけて行く時の自分の姿に、責任持つということです。それと同じで、音もゴミの付いていないすっきりとして、美しく、他の人に耳障りでない音を出すことが、マナーであり、責任なのではないでしょうか。

小学生以上の方には、この話をしてみています。言葉や、話し方は年齢に応じて変えています。中学生くらいになると、大体の方は理解してくれるようです。そして、丁寧にボウイングの練習をするように努力を始めてくれます。

良い音は、自分の耳で自分の出している音をよく聴けるようになれば、必ず見つかります。自分の音に耳を傾けることが美しい音への第一歩です。

弾く、という運動の方に気持ちが偏って、きれいな音を出す、という、音楽することにまで意識が行き届かないのは、もったいない!楽器を弾く楽しみを半分しか知らないままではもったいないです!!良い音を目指すことを忘れないでほしいのです。

きっと、もっと良い伝え方があると思うので、考え続けていきます。

(以前の写真は、文章と無関係なものを掲載しておりましたが、誤解を招く恐れがあるため変更いたしました。おわび申し上げます。)