発表会に向けて

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今年の発表会は9月2日です。

そろそろ演奏曲目が決まり、諸々の準備が始まっています。例年のように、充実した会になるように、頑張りたいと思います頑張りたいと思います。

今年度は、職場の同僚の先生と、教え方や生徒さんとの関わり方について、個人的に話をする機会が多いです。今までは、そのようなことはあまりありませんでした。演奏の仕方と、教え方については、とてもデリケートな問題なので、お互いにあまり踏み込めないでいたのだと思います。

職場の生徒さんたちの試験を聴いていると、教えている先生のカラーがはっきり出ています。とにかく楽しさを優先していらっしゃる先生、生徒さんの個性を上手に引き出す先生、真面目に技術を教える先生。逆に、どうしてこんなに下手になるように教えるのかな、と感じる先生もいらっしゃいます。上手になるには、先生と生徒さんと保護者の方の相性が良いことは条件の一つだなと感じます。でも、まずは先生の質だと感じます。

上手に教えていらっしゃる先生とお話をして、情報交換をすることは、とてもありがたいことで、最近、それができていることは嬉しい事です。間違っていることがあれば直したいし、もっと良い方法があれば試したいので、これからも他の先生方とお話をしていきたいと思っています。

でも、本当にデリケートなことなので、言葉には気をつけないと!です。

2018年

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新しい年になり、はや2ヶ月が過ぎようとしています。

昨年末からこの2月までは、一日一日が飛ぶように過ぎました。

クリスマスシーズンの忙しさの後、2月4日のいろりでの演奏会と2月25日のリリスでの演奏の準備に追われ、焦る気持ちと、興奮と不安との間を行ったり来たりする脳内現象に翻弄される日々だったと感じます。ひとまず今年の最初の山場を越えて、一息つけました。

自分が練習する過程で悩むことは、生徒さんたちを教える時に生きる事があります。

不思議なもので、自分の悩みが解決すると今まで見えなかったことが見えてきたり、わからなかったことがわかってきたりします。そして、どうしてこんな単純なことがわからなかったのだろう、と思うことがあります。パーっと目の前が明るくなったように嬉しくなりますが、それを小さい生徒さんに伝えることは難しいこともあり、次はそれが課題になります。そんな風に次から次へと考えることが続きますが、これが大事なんだな、と実感しています。

今年も生徒さんたちと共に成長できるよう、努力の年にします!!

よろしくお願いいたします。

2017 発表会

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今年も残り2ヶ月となりました。一年が本当に速いです。

今年も8月に発表会を行いました。

全員が昨年よりも上達していて、わたしはとても嬉しかったです。それぞれの生活のなかに音楽が定着しているのは素晴らしいことだと思います。

わたしも皆さんから刺激を頂いて、日々、より良い教え方を模索しています。

新しい試みとして、小学生以下の生徒さんたちのための合奏プロジェクトを計画しています。来年の発表会に向けて、お互いに成長しましょうね!

春の旅行

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今年のGWは、伊勢志摩→兵庫→福井 でした。

伊勢志摩には行ったことがなく、昨年のサミットの様子をテレビなどで見て、行ってみたいなと思っていた場所でした。伊勢神宮へ行き、伊勢うどんと手こね寿司を食べ、英虞湾の美しい景色を見て、サミットの行われたゴージャスなホテルに泊まり、美味しい食事と温泉でリラックスして、大満足でした。

翌日は、海沿いにある、鰹節を作っている小屋に行き、削りたての鰹節から取ったお出汁や、鰹節ご飯をいただきながら、鰹節の歴史や作り方をレクチャーしていただきました。素敵な社長さんと奥様の、鰹節に捧げる愛情に胸を打たれました。普段は、顆粒の出汁を使っていますが、たまにはきちんと出汁を取ろう、と思いました。日本人の味覚の鋭さ、うまみの奥深さ、、、日本人なのに全く知らなかったことばかりでした。恥ずかしいことであり、もったいないことでした。

兵庫では三田というところにある、エス コヤマというお菓子の工場に行きました。とても混んでいて、ランチのために3時間待ちましたが、待つ甲斐のある美味しいランチとデザートでした。そこでしか買えないものが多いのですが、多くの人が待ち時間が長くてもやって来る理由がよくわかりました。ひと月近く経った今でも、買ってきたチョコレートを少しずつ少しずつ、大事に食べています。

福井では、夫のお母さんと一緒に、地元では油揚げと呼ぶ、厚揚げのようなものが有名なお店に行き、揚げたてを堪能しました。夫はいつも、僕は標準語を喋っている、というのですが、若干なまっています。そして、福井弁はもう忘れた、と言い張るのですが、お母さんに会ったとたん、のーのー(標準語でねぇねぇ)、となまっていたので爆笑しました。体の中にある福井魂が漏れ出てしまったのですね。わたしからすると、地方の言葉はとても素敵だと思うのですが、関東で福井弁がしゃべれるか!と思っているのでしょうね。でも、いつも若干なまっているのです。夫の良いところの一つです。

今回は新車での初遠出でした。1,500kmも運転してくれて、いつもながらですが、すべての旅行プランを立ててくれた夫に感謝です。いつもありがとう。

初夏

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月日の速さは年を重ねるごとに速くなり、もう5月も終りです。

ボーっと過ごした日など一日もないはずなのに、毎日、何をしていたのか思い出すのが一苦労です。

3月末に、ニューヨークへ行ってきました!

オーケストラの一員として、カーネギーホールで演奏してきました。伝統的な一流の音楽家たちが夜毎に名演奏をしてきたホールで演奏できたことは、わたしの心の財産になりました。とても幸せな体験でした。

ニューヨークという街に行けたこと、数日でしたが過ごせたことも、貴重な経験でした。正直なところ、あまり行ってみたいと思ったことはなかったのですが、行ってみると、多くの人が憧れるのが納得できる、活気のある、楽しい街でした。

人も車も多くて、いつもクラクションが鳴っていて、ごみごみしていて、ちょっと臭くて、汚い街ですが、なんだか元気になり、気持ちが大きくなりました。そこで生きている人々のエネルギーなのかな、と思いました。今回は演奏がメインでしたから、美術館に行ったり、バレエやミュージカルなどを観たりすることはできませんでした。次は観光で行きたいです。

新学期が始まり、今年度も新しい出会いがありました。出会いは嬉しいものです。

最近、ヴァイオリンのレッスンを通して関わらせていただく生徒さんたちとの時間が、前にも増して、とても貴重な時間だと感じるようになりました。わたしは自分に与えられた人生を歩んでいますが、同じように生徒さんお一人お一人も、それぞれの人生を歩んでいて、わたしはその方たちのほんの一時期にだけすれ違う存在です。でも、音楽が人に与える影響は多大なので、ほんのひと時であっても、大切に接しなければならないのです。毎回のレッスンの重みが増したように感じます。

8月の発表会に向けて準備をしています。今年も良い会になるように、頑張るぞ!!

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三月になりました。

梅が咲いているのを見て、春だな〜と感じています。花粉には悩まされますが、だんだん暖かくなるこの季節は気持ちが上がります。

仕事も年度末らしい行事が続き、卒園や卒業のお話を聞くと、お一人お一人の成長を感じます。

わたしも、乳がん疑い騒動から解放されて、晴れ晴れとした日々を送っています。この騒動は、今でもじんわりと自分に影響を与え続けてくれています。日常の当たり前の平穏が、本当にありがたい事だと感じられるようになりました。

いつもお世話になっている、鍼灸の先生に言っていただいた言葉が、心に居座っています。

一度目の検査で何かがあったのも事実。二度目の検査で無くなっていたのも事実。どちらかが間違っていたんじゃないか、と自分の体を疑うのは意味のないことです。その両方を通して、神様があなたに何かを伝えて、何かを現したのですよ。苦しかったことは、喉元過ぎると忘れてしまうけれど、次に何かが起きた時には必ず思い出します。その時に、あの時、暗闇の中で悩んで祈ったことで強くなっている自分に気がつくものですよ。感謝です。感謝です。

こんな考え方をしたことがなかった!!そうか!と胸が熱くなりました。

日々、小さなことで気持ちが揺れます。ささいなことで腹が立ちます。くよくよします。でも、今までと同じではないような気がします。

今月末は、オーケストラでNYのカーネギーホールで演奏できる機会が与えられました。準備して、楽しんでこようと思います。さあ!練習しよう♬

健康が幸せ

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2017年が始まって、はや2ヶ月が過ぎようとしています。

今年は健康診断で異常あり、と言われてしまい、自分の健康や人生や家族のことを深く考えることから始まりました。

自分は健康である、という大前提で暮らしていましたから、突然、病気かもしれないと言われてとても混乱しました。わたしの人生は近々終わるのかしらとか、治療を受けるとして、どんな暮らしになるのだろうとか、仕事はどうしよう、生徒さんたちは誰にあずけたら良いだろうとか、心配事が一気に押し寄せてきて、とても困りました。

幸い大事ではなく、杞憂に終わったのですが、このひと月は、何がなんだかわからない不安と恐怖の中にいた日々でした。

表面的には変わらない日常が戻りましたが、このひと月で、内面は随分変わった気がします。

まず、健康であることのありがたさをしみじみと感じています。それから、家族のありがたさを感じています。こんなことがなかったら、話せないことをたくさん話すことが出来ました。それから、励ましてくれた友人や親戚の皆様にたくさんの愛情をいただきました。感謝です。

また、不安の最中にソリスティのコンサートに出演したことによって、音楽が自分にとって本当に大きな存在であること、ヴァイオリンを弾くことが本当に好きであることも確認できました。共演してくださったピアニストの方に音楽だけでなく、精神的にも支えていただいて、演奏することができました。ありがとうございました。

これから、どんどん年をとっていくので、体の不具合も出てくるでしょう。心も体もそういう時に備えておこうと思うようになりました。

夫とすももとさくらと、散歩をするように、のんびり、まわりの景色を見ながら、平和に人生を歩いていきたいです。それが一番の幸せなのだと身にしみている今日この頃です。

ありがとうございました

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%e9%9f%b3%e6%a5%bd%e4%bc%9a12月4日、今年の音楽会が無事に修了いたしました。お忙しい中、聴きに来てくださった皆々様、本当にありがとうございました。

今回のプログラムは、5月に決定しました。それから7ヶ月、日々、楽譜と楽器と自分と向き合う時間を過ごしました。会でもお話しさせていただいたように、苦しい時間も多かったのですが、無事に演奏を終え、皆様の温かい拍手をいただいたら、そんなことは吹き飛んでしまいました!

何度もなんども合わせてくださった深井さん、当日手伝ってくださった友人たち、楽しみにしていると期待をしてくれた生徒さんと保護者の皆様、毎日毎日近くで励ましてくれた母と夫、本当にありがとうございました。

これからは、クリスマス関係のコンサートが続きます。やっと、クリスマスを味わう心持ちになれたので、精一杯、賛美をしようと思います。

近くで素敵な音楽会は、また来年も行います。励みますので、皆様、また聴きにいらっしゃってください。よろしくお願い申し上げます。

12月4日に

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来月4日に、ご近所の会場をお借りして、コンサートをします。題して『近所で素敵な音楽会』。昨年に続き、第二回となります。共演してくださるのは、昨年と同じく深井利枝さんです。

素敵な、というコンサート名は少々図々しいのですが、覚悟のようなものです。

ドクターX、というドラマがありますね。わたしは米倉涼子さんが演じていらっしゃる大門未知子というお医者さんが大好きで、録画をしてでも観ています。この大門先生がいつも手術の前に「わたし失敗しないので!」と言います。わたしは、すっごい自信だな〜、天才はやっぱりすごいな〜と思いながらずっと観ていました。

でも、別の番組だったか雑誌だったか、忘れてしまいましたが、こんなことを米倉涼子さんが話しているのを聞きました。

米倉涼子さんは、あのセリフを言うのが最初はすごく嫌だったそうです。でも、あのセリフは、自分に自信があるから言うのではなくて、失敗をしないプレッシャーを自分にかけるために言うのだ、と気が付いてからは、役の中で自然に言えるようになったのだそうです。

そうかぁ、と深く納得し、さらに大門先生はすごいな、と尊敬しながらドラマを観ています。

それにあやかって、というわけではありませんが、わたしも素敵な演奏をしよう!という覚悟を込めて、コンサートの名前を決めました。

今年は、9月にも大きな試練となるコンサートがあったので、GW明けからずっと練習三昧の日々を過ごしています。演奏会に出ることも企画することも自分で決めることですが、緊張したり、不安になったりするのは、学生の頃と変わりません。でも、自分で決めたことだからでしょうか。毎日がとても楽しく、充実しています。

利枝さんにサポートしていただきながら、また、夫や母に励まされながら、本番までのあと数日を大事に過ごしたいと思っています。

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発表会

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今年は9月に発表会を行いました。

一年に一回の晴れ舞台!参加した一人一人が、それぞれの成果を発表できました。

初めての方も、もう何度も出演している方も、緊張しながら、でも、嬉しそうに演奏している姿を見て、感動しました。

お客様の前で演奏するのは、とても大変なことです。不安や緊張とのたたかいを経て、発表会後は、皆さん、さらに上手になったと感じます。また来年、自信を持って演奏できるように、レッスンに通い、そして日々の練習を積み重ねて欲しいと思います。

本番の直前にだけ練習をするのはあまり意味がありません。1年前、半年前に頑張ったことが、実力として出るのです。今、今日の練習を頑張りましょう!レッスンもなるべく休まずに通いましょう!積み重ねです。